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植物の話題


by 静吉

覚王山

富貴蘭品種と言える中で唯一大好きと言える品種が覚王山です。
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もしと、たらとか、ればとか、言っても詮無いことですが敢えて言えばもしこの富貴蘭があの富貴蘭会バブルの時に出現していれば、それはどえらいことになったと思われます。

それほどの芸の持ち主の覚王山ですが実は大きな欠点があります。

実生で生まれてきて年数も浅くはまだ完成したスタイルが分かっていないので、最終的にどんな姿になるのかだれも分かっていないのです。

現状豆葉風ですが、このスタイルを維持できるかどうかも分かっていません。フラスコから出してしばらくは豆葉風の個体も、本格的に成長を始めると豆葉でなくなることがあるのです。

何故かというと覚王山の付けは、豆葉か豆葉ではないかの境目的な付の形状なのでその点今後の観察が必要です。今後姿が変わる可能性についてその姿はなんとなく予見していますが、まだその姿がどんな風だかはここでは公開しません。

その姿が私が思った通りになるか、それとも予想が外れるかその時が楽しみです。

紹介した植物がご希望であればお問い合わせください
〒192-0072 東京都八王子市中野山王3-5-23
山王ビル101
厳島静吉 携帯080-1279-2190



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by midorinohouseki | 2017-04-01 12:16 | 覚王山 | Comments(0)