ブログトップ

IS_engei

植物の話題


by 静吉

建白冠(建国殿白縞覆輪)

韓国で生まれた建国殿の白縞が覆輪になったもので、通称「建白冠」として通っています。
e0363198_20331321.jpg
e0363198_20331360.jpg
e0363198_20331354.jpg
e0363198_20331451.jpg
建国の仲間でこれほど秀麗な芸のものはそうは無いと思います。実生とは言えよくぞここまでの芸の建国が生まれたものだと思います。日本富貴蘭界に充分登録できると思います。
e0363198_20331421.jpg
e0363198_20331411.jpg
覆輪になるとこは転覆して羆芸で出てくることがあり、この個体にも紺覆輪白中透けの仔芽がついています。紺覆が深いので羆と同じく紺覆輪白中透けの仔が出来る可能性は高いです。紺覆が細いと紺覆白中透けでも育つにつれて幽霊になりやすく消えてしまうこともあります。
e0363198_20331253.jpg
e0363198_20331241.jpg
建国の特徴の墨も堅状線もしっかりあります。

根色はルビー根を混ぜる事もありますが、覆輪が強いと泥根が多くなります。泥根が多い方が作に安心できます。

基本は泥根で時々ルビー根を混ぜますが、そのルビー根は縞っ毛が強いところから出た場合はルビー根になりますが、ルビー根になると伸びは悪くなります。

付いている仔が紺覆輪白中透けで育てば総ルビー根になると思います。

紹介した植物がご希望であればお問い合わせください
〒192-0072 東京都八王子市中野山王3-5-23
山王ビル101
厳島静吉 携帯080-1279-2190



[PR]
by midorinohouseki | 2017-08-13 20:39 | 建国系